ボールプール的な動き
マウスを避ける動きもHTML5とJavascriptでのこういう動きも別に今更珍しくもないんだけど、弾むように大げさに動くし、なんかカラフルなので、ボールプールを思わせる賑やかさや無邪気さが演出されてて、マウスを動かしてて楽しかった。
マウスを避ける動きもHTML5とJavascriptでのこういう動きも別に今更珍しくもないんだけど、弾むように大げさに動くし、なんかカラフルなので、ボールプールを思わせる賑やかさや無邪気さが演出されてて、マウスを動かしてて楽しかった。
2分間マウスも動かさずキーボードも操作せず波の音を聞いてリラックスしなよ、というコンテンツ。ただそれだけ。
何もしない2分はすごく長い。「5分だけついったー見よう」って思ったときは5分どころか10分20分すらすぐ過ぎるのに。
モノ自体はよくあるサウンドジェネレーターなんだけど、エフェクトや動き等細かい所がスゴイ凝ってる。
メインコンテンツのサウンドツール自体はまあ、その、よくある、その、そう、よくある感じ。音楽の事は分からないので、いいとか悪いとかわかりまへんです。
描いたラインを勝手にミリペン画っぽい感じにしてくれます。
キャンパス下のリンクから他の人が投稿した画像も見られるけど、時々電波受信してそうなのもあるので気をつけてね!
音楽の事はぜんぜん分からないんだけど、こーゆうのってやっぱり「適当に音符置けば良い」ってもんじゃないんだろうな。
しかし僕的に驚きなのは、これJavascriptで組まれてるってことだ。
Flashならそんなに大変じゃないだろうに、なぜわざわざ・・・。
キーボードのQWOPを使用して、カール君QWOPくんを走らせます。
Q…左ふとももを上げる
W…右ふとももを上げる
O…左ふくろはぎを上げる(=左ひざを曲げる)
P…右ふくろはぎを上げる(=右ひざを曲げる)
それぞれをタイミングよく動かさないといけなくて、すごく難しいです。
実際に歩いたり走ったりするのはもっと複雑に体を動かしてるはずなのになぁ・・・。
しりとりコンテンツです。
やってみると、なるほど確かにつながりを感じなくもないぞ。
つながりを表現した線も、シンプルでほのぼのした感じが出ていていいなぁ。
けど、コンテンツとしてテンポが悪いのがネックかも・・・。