クリス・ポールがステージを疾走するランニングアクション。「エアジョーダンを履けばこんなにすげえんだぜ?」みたいな感じのプロモーション、だと思う。なんかデザインテイストとかMirror’s EdgeのDLCを思い出させる。
↓こんな感じの。
もしくはTronぽいとも言えるかも。
ゲーム性はMirror’s Edge 2Dとかに近いイメージだけど、加速ボードの上でタイミングよくマウスかスペースキーを押して加速したり、ジャンプ台を使って別ルートへ行くことでタイムを縮める事ができます。もちろん早くクリアした方がエライ。
加速したら押しっぱなしにした方が速度が長持ちするので次の加速ボードやジャンプ台の直前まで押しっぱなしにしておいた方が速い。
ゴーストぽいのが並走してるので、そいつより早くクリアすれば次のステージへ行けるみたいです。
この記事書くために何回かやってみたけど、シンプルだけど結構はまる。
こういうシンプルなゲーム性で結構楽しめて、その上で商品イメージもストレートに伝えるコンテンツはいいなあ。
(さらに…)
避け要素がないからSTG的ではないけど。 (さらに…)
そんな中学の頃の思い出、とは全然関係ないんだけど。
トランプを投げてシルクハットに入れるだけのゲーム。
画面左右にマウスを持っていって位置移動、マウスダウンで投げるパワーを調節して離すだけ。
既定時間内に右下に出ている数字の分だけ入れられたら次のレベルに進める。
カードがシルクハットに当たって外れた時の動きとかいいよね。
シンプルに見えてかなり手が掛かってそうな作品だ。
最近、ようやくPC版が発売されたMirror‘s Edgeで遊んでいます。
Mirror‘s Edgeがどういうゲームかは4Gamerなどで動画を見てもらうとして、その2D版をFlashで作ってるみたい。
まだβ版のようですが、かなりいい動きしてますね。
Faithのアクションもかなり再現されてます。
むしろ無限に三角跳びができるなど、ホンモノのFaithよりもスペック高いです。
忍者龍剣伝みたいだ。
090225追記:
どうも正式に公開された?みたい。
URLが変更になっているので↑のリンク修正。
そうそう、どうも作りが慣れてると思ったら、Fancy Pants Adventuresの人が作ってたらしい。
(さらに…)
キーボードのQWOPを使用して、カール君QWOPくんを走らせます。
Q…左ふとももを上げる
W…右ふとももを上げる
O…左ふくろはぎを上げる(=左ひざを曲げる)
P…右ふくろはぎを上げる(=右ひざを曲げる)
それぞれをタイミングよく動かさないといけなくて、すごく難しいです。
実際に歩いたり走ったりするのはもっと複雑に体を動かしてるはずなのになぁ・・・。
(さらに…)
これはおもしろいです、アイディアが。
ゲーム自体は別におもしろくもないです。
「屋外の大型ディスプレイの画面内にあるレイヤーを携帯から操作する」なんていうコンテンツが出てきそうですね。新宿アルタのディスプレイや、大阪のBIGMANのような待ち合わせに大勢の人が集まるような場所でこういうのを利用すれば、今までよりもディスプレイに人々の注意を引かせられて広告効果もアップするのではないでしょうか?
技術的にはそんなに難しい事をしているわけではないと思うのですが、こういったコンテンツは僕は今まで見たことがなくって、目から鱗でした。(魚釣りだけに)
ゲーム自体はよくある全方位STG。
ただ、ゲームエリア以外の余白には、ゲームエリア内を3D視点で見た敵機が見えます。
見せ方はかっこいいけど、自機みえないじゃないか!
操作はPlayをクリックでゲームスタート。
方向キー↑で前進、←→で操舵、スペースがショットです。
(さらに…)